ARIA 2016年10月号 四月一日さんには僕がたりない、SUITE.24 感想
※ネタバレ注意です※
レイラのライバル宣言に終は一瞬喜んでたのに、すぐ離れようとして・・・。
強がって、レイラのことを守ろうとしてくれてるんでしょうね ^_^。
終に触れて汗が止まらないレイラの言葉も強がりではありますが、もう決意は固まっているので頼もしいです!!!
すごく終のことが心配で、そして織姫に渡したくないというのは、紛れもなくレイラの本当の気持ちですもんね *≧▽≦*
レイラからのキスがめちゃめちゃカワイイです!!!
お母さんが倒れてどうなることかと思ったけど、元気はあってよかった!
むしろ骨折で済んでよかった、くらいですね・・・。
お母さんが戻ってくれるまでレイラが引き継ぐことになって、レイラは大変だと思いますがきっと乗り越えられるでしょうし、一度お母さんはゆっくり休むべきだと思います。
頼もしい娘に涙するお母さんにちょっとジーンとしました。
そして終も家族の素晴らしさを知って嬉しかったけど、いきなり「オレと結婚してくれませんか?」とは・・・!
冗談とかっていう雰囲気ではないので、びっくりしました!
レイラは素直に嬉しいと感じてくれるのでは?と思いますが、レイラのことを調べ上げた織姫が怖いですよね・・・ >_<。
2人が口約束とはいえ結婚の約束までしたと知ったら、余計に怒りそう・・・。
次回も気になります!!!