ARIA 9月号 保坂先生の愛のむち、7話 感想
※ネタバレ注意です※
保坂先生のアプローチでタジタジになりつつも、乙女心全開の可愛先生!!!
あんなに真っ直ぐステキな言葉を伝えられたら、そりゃ乙女心は止まりませんよ♥
部屋で1人になると出てきた、その うっとりした表情と嬉しそうな表情を、保坂先生の前でも見せることができたら、きっと話は簡単なんでしょうけどね *^_^*
自分を好きになってもらう前に、可愛先生を好きだという根拠を示すため、近々レポートを提出する!なんて、本当に保坂先生らしい!
みんなのお姉さん・雪ちゃんも、初恋が始まって乙女心全開ですね!可愛先生以上に!*≧▽≦*
職業王子の騎士くんに惚れるのも当然のことだと思います(笑)
まさか保坂先生、園児に恋の相談をして参考にするとは!そんなとこも保坂先生らしいんですよね。
だけど たしかに、ただ純粋に「あいたい」という気持ちだけハッキリしてる雪ちゃんの言葉は、大人の胸に響くものがあります!!!
雪ちゃんの初恋は前進したけど、可愛先生と保坂先生の恋は後退したまま・・・にならなくて本当に良かった!*^_^*
百瀬先生のアドバイスには問題があるって保坂先生が ちゃんと分かっていたことと、これまでの自分の行動すべてにおいて大変な問題があったと やっっと気づいてくれてたことには、安心しましたよ(笑)
ついに可愛先生が自分の気持ちを認めてくれただけじゃなく、相思相愛の両想いですね♥
なんていう結論を出してしまったの保坂先生・・・!!!なんて焦りましたが、これまで保坂先生から向けられた好意に困っているだけだった可愛先生から、キス!!!
とてもキュンキュンしました *≧▽≦*
2人の恋の始まりですね!どうなっていくのか、次回が楽しみです!