ARIA 2016年4月号 ラブコメのバカ、#9 感想
※ネタバレ注意です※
長谷川さんの過去がわかりました。
週刊誌で描いてた先生を支えきれなかったんだなあ・・・。
進行が遅れることの重大さと、面白いまんがを作ることの大切さ。
長谷川さんはどちらかというと、進行が遅れることを阻止しようとする人みたいですね。
でもそれって当たり前ですよねえ・・・、難しいなあ>_<。
「長谷川さんに諦められるのが一番辛かったって、妥協されて面白くないネームにOK出されるのが一番辛かったって!!」
描けなくなった漫画家さんがそう思ってたこと、長谷川さんは今までわかってあげられてなくて・・・、
ずっと後悔は残るだろうけど、すずのおかげで前向きになれたと思います。
今回はすずがかっこよかった!!!
「私は描けなくなんてなりません」
長谷川さんにはプロポーズみたいに感じたって!
それだけ嬉しかったってことですね*^0^*
本当のプロポーズはぜひ長谷川さんから・・・って気が早すぎますか(笑)
恋愛へは発展しないのかなあ??
とりあえず担当を変えるって話はナシになったはず!よかったです。
それから田中さんがいい人でしたね。
長谷川さんのことずっと心配しててくれてたみたいで、すてきでした。
すずが長谷川さんに嫌われないための方法をみんなに聞いて周ってるところは面白かったです^0^
みんなひどい!(笑)
特に日向先生は気持ちがいいほどにひどいですね(笑)
日向先生好きです*^_^*