ARIA 8月号 保坂先生の愛のむち、6話 感想
※ネタバレ注意です※
可愛先生のことが 本当は怖い凛ちゃんの顔を見ていると、可哀想にしか思えないですよね・・・。
もちろん可愛先生が怖くないってことも知ってもらいたいけど、それと保護者の方が男性保育士を信用していないのは、別の話だしなぁ >_<。
そんな中でチュウが流行ってるとは!癒やされました!
姫ちゃんから保坂先生が口にチューをされそうになってる時、可愛先生めちゃめちゃ気にしてるー!
まぁいつもの保坂先生らしく、冷静に対処してましたが、可愛先生は ちょっとだけ嫉妬心が芽生えてたんじゃないのかな??
それも“保坂先生への信頼”とは 少し別の話で、保坂先生が好きだからこそだと思います *^▽^*
凛ちゃんのことで、可愛先生が考えていることをお見通しだったことも、保坂先生は さすがですね。
保坂先生も 百瀬先生も、覚悟を持って常に色々と考えているんだなぁと思いました。
目指す場所は同じだということを忘れず、問題を受け止めながら頑張ってくれているんですよね、ステキ!^_^。
それでも、可愛先生が悩んだことや怒ったことを「嬉しく思う」と言ってくれた保坂先生にキュンとしちゃいます♥
可愛先生と凛ちゃんが仲良くなれたことも良かったー!
盗撮犯を捕まえるところと、凛ちゃんのお母さんと話すところは、保坂先生と百瀬先生が かっこよすぎて・・・!!!*≧▽≦*
百瀬先生は元ヤンなのでしょうか??保坂先生の超人っぷりよりも、そっちのほうが気になっちゃいました(笑)
可愛先生が「保坂先生を好きなわけじゃない」と言ったのは嘘じゃないけど、それを保坂先生に そのまま伝えたのは響の嫌がらせですよねぇ・・・ @_@;
でも、保坂先生の不安そうな顔にはキュンキュンしちゃいました!
あの保坂先生が あんなに動揺するなんてー!!!
「教えてくれ、どうすれば僕を好きになってくれる?」
可愛先生は なんて答えるのでしょうね?すっごく気になります!*≧▽≦*