ARIA 8月号 極楽町デッドエンド、12話 感想
※ネタバレ注意です※
ルシファーの本体も既に脱出してることが分かって、かなり大変な事態になってきましたね @_@;
ルシファーの笑顔が怖い・・・、兄様が大好きすぎるところも怖い・・・。
あんまり期待してない言い方だったけど、ミカエルが言っていた“あの人”ってラミエルですよね?ちゃんと気づいてくれましたよ!
逃げられちゃったけど、彼がセラフの中で一番 信頼できる気がします、ザラキエルは別として。
陽介に 自分の目的とか、結構ペラペラ喋ってくれるルシファーはお喋りでしたね(笑)
それにしても陽介の「共存能力」って大変な力ですね・・・!?!
陽介が消えたらルシファーも消えるほど、魂が融合してしまっているなんて >_<。
それを利用して問題を片づけようとは、ミカエルって やっぱり心がないというか・・・、手段を選びませんね・・・。
ザラキエルがミカエルを裏切ったことが、すごく嬉しく感じてしまいました。
「・・・私は、私は使命の先にあるものを・・・、未来を 自分で選択します」
陽介を消したくはないという気持ちがあったから、ザラキエルは変われたんですよね ^_^。
2人の逃避行は どうなっていくんでしょう!?!
続きが ますます気になる展開になってきましたー!!!