別冊フレンド 3月号 PとJK、CASE 25 感想
※ネタバレ注意です※
今回はほとんどジロちゃんのハーレム展開でしたね!
三門はもうカコちゃんに自分の気持ちを隠したりはしないけど、ジロちゃんにぜーったい伝える気はないってスタンスでちょっと疑問に思ってました。
理由は「なんか嫌だ」しか言ってくれないですし・・・、ものすごくキツくカコちゃんに余計なことするなって言うし・・・。
どうしてそこまで頑なに?って悲しくなっちゃいましたよ。T_T。
でも最後でわかった・・・かも。
ジロちゃんはふーちゃんのことが好きで、三門はそのことに気づいてしまったから伝えるべきではないと決めたのだと思います・・・。
ジロちゃんが直接そう言ってるわけではないから、ジロちゃんの実際の気持ちはまだわからない。
けれど、多分誰よりもジロちゃんのことを知ってる三門が確信を持っているようなので、本当にそうなのだろうなって私は思いました。
相変わらずとんでもないドジを仕出かしていたふーちゃんを助けるジロちゃんを見ても、やっぱりふーちゃんに好意を持ってるんだろうなっていうのが伝わってきますしね。
正直私もジロちゃんとふーちゃんはお似合いだなって思いました・・・。
というかジロちゃんが本気でかっこよかった!!!
三門の変化も気づいてくれるジロちゃんですが、それはあくまで幼なじみとしてって感じなのかな・・・。
ただジロちゃんは今のハーレム状態には本当に気づいてないでしょうね!
今後どうなっていくのか、とジロちゃんの実際の気持ちがひじょ~に気になるところです!!!
次は功太くんも参加の学校伝統行事!の完歩大会みたいなので、三角関係に進展はないかな?
40kmの山道ってかなりキツいですよね・・・@_@;
でもがんばる功太くんが見れるだろうから楽しみです^0^
今回は山本さんと小森さんにからかわれる功太くんがいちばん面白かった!!!
唯一のいちゃいちゃを邪魔されましたけど(笑)
カコちゃんと三門の仲を心配して「2人ともいい子だからね」は私もきゅーんでした❤
三門のためにがんばるカコちゃんは優しくて本当にいい子ですよね。
そんなカコちゃんの優しさにちゃんと気づいてる三門もいい子!!!
三門も幸せになってほしいのですが・・・ちょっとどうなるのか、まだわからなくてモヤモヤします・・・>_<。