別冊フレンド 8月号 私がモテてどうすんだ、♯38 感想
※ネタバレ注意です※
三星くん、なんか思ったよりずいぶんチャラい感じだなぁと思いましたが、その裏に隠された弱さ・・・とか、守ってあげたくなっちゃいますね。
休学していたから本当は花依ちゃんより年上だけど2年生っていうのも、もしかして仕事の都合だけではないのかな?
過呼吸のことを「たまに・・・」「軽いんだけど」って言ってましたが、ストレスが引き金とは心配ですよね・・・。
花依ちゃんが力になるって三星くんに言ったのは、完全にフラグを立てにいってしまってる感じですけど、でもそう思う気持ちはすごくよく分かるなぁと思いました。
仕事仲間の集まりでも過呼吸になってしまったみたいですけど、たとえ仲間内でもたくさんの人と一緒にいると疲れるのかな・・・。
花依ちゃんたちも参加させてもらってて、かなり大人数でしたもんね。
でも学校ではそんなこともなさそうでしたから、根本の問題は寝つきが悪くてよく眠れないことからくる体調不良なのかも。
花依ちゃんが側にいてくれたらすぐに眠れてましたから、やはり三星くんも花依ちゃんめぐるライバルとして参戦することになりそうですね。
恋愛感情の前に絶大な信頼があるみたいですし、花依ちゃんに側にいてほしいと思うのは当然の考えでしょう。
こっそり見てたマネージャーさんも同じ考えになるんじゃないのかな??
花依ちゃんに三星の側にいて支えてあげてほしいって。
五十嵐たちには知らない間にピンチになってるよ!って教えてあげたくなりますね ^_^;
みんな忙しそうだからこのまま気づかなそうな気もするので・・・。
でも三星くん、みんなに対する友情もちゃんと大切にしたいと思ってくれてそう。
今まであんまりできなかった同年代の友達ができて嬉しいっていうのはウソじゃないと思いますし。
特に七島とは本当に楽しそうに接してたように見えます。
しかし花依ちゃんの昔の写真を見た時の反応が気になりますね??
幼い頃の花依ちゃんのことを知っていたら、そんなに驚くことでもないと思うんですけど・・・。
三星くんが朱ちゃんの声で「好きだよ、花依」って言った時は花依ちゃんドキドキしちゃうんじゃないかと焦ったのに、
「朱ちゃんはそんなこと言わない!殿にしか言わない――!!」って本気で爆笑しました ≧▽≦
気迫がすごいんですもん(笑) 花依ちゃんブレない・・・!!!
仁科ちゃんが殿の声優さんに大興奮のところも笑えますねー!^0^
「キェェェェェ殿オォォォ!!」って!!!≧▽≦
でもそんな仁科ちゃんに対して「おもしろいなぁ~」で終わらす伊藤さんにおどろきました(笑)