別冊フレンド 6月号 ちっちゃいときから好きだけど、♯33 感想
※ネタバレ注意です※
修学旅行でつばさと兼城くんが2人きりになったことは、翔も仕方ないと思ってくれてるみたいですね?
ストラップなくしたことも、そこまで気にしてなさそう。
でも見つけたのが兼城くんだって知ったらどう思うのかなぁ?とか心配になっちゃいます。
まぁつばさがわざわざその事を言う必要がないので、知らないままでこの話は終わると思いますけど・・・。
季節は沖縄の桜が咲く頃になって、進路のことを考える時期になったようですね。
翔は絵をがんばってますけど、つばさはこれから考える時。
ちっちゃいときの夢は「しょっ、翔のおヨメさんとか?」っていうのも別にふざけてるわけじゃないのはわかりますが、2人の間には少し差があって、翔が真剣じゃないと思ってしまうのも仕方ないのかもしれません。
翔はなんだか色々考えてそうですよね。
やっぱり東京の大学に行くって展開になるのでは・・・。
(あたしはただ翔と一緒にいられたらそれでいいのに―――・・・)って健気なつばさの気持ちが、逆に今後の展開が不安になってきます・・・ >_<
進路のことを悩むつばさは応援したくなりますね!
店長の話を聞いたりして、ちゃんと真剣に考えてますもの。
翔もつばさの話を冗談って言ったこと後悔していて、進路をどうするかを応援したい気持ちは最初からありますよね。
しかも「オレも・・・同じこと考えてるから」でキャー❤でした!*≧▽≦*
つばさの素直さもあって、話が変な風にこじれなくてよかったです。
どうしても翔の進路が不安ですけど・・・@_@;
でも今はラブラブの2人が見れて嬉しい!
お花見がしたいと言っていたつばさのために、桜を見せに連れていってくれた翔がすごく優しくて、すてきでした*^_^*
喜ぶつばさを見る翔の顔にきゅんとします!!!
来月号も楽しみですね!≧▽≦