別冊フレンド 2月号 PとJK、CASE 24 感想
※ネタバレ注意です※
三門テンション上がりすぎてカコちゃん家に来ちゃいましたか^^
でも“しちゃった”がキスであからさまにガッカリしてますねー。
あんまりノロケは聞きたくないみたいな三門ですけど、今度は三門の話も聞かなくっちゃね、というワケで、こっちもお風呂で女子トーク!
功太くんと大神くんジロちゃんは三人でお風呂入るだろうなーとは思ってたけど、女子もか!
みんな仲良しでいいですねー。*^_^*
男子三人のほうは水嫌いだっていう大神くんは嫌がってましたけどね。
「だから気にすんなよ、お風呂が怖くても~~~~」にや~~~~
功太くんに乗せられて大神くんも入るしかなかったのかな。
とにかく広いお風呂が不安みたいで、ずっとしがみついてる功太くんがかわいかったです!
三門はジロちゃんが好きだって認めましたね!やっぱり!
好きになったキッカケっていうのが、キュンキュンしました。
「・・・なんか家で一緒にマンガ読んでてさー」
この時点でもう仲良すぎですね(笑)
「暇だから腕相撲で負けたほうがアイス買いにいこうって流れになって・・・」
今まで腕相撲やってもわざと負けてくれてたことに、この時気づいてドキドキしちゃったんだね!!?
これはときめきますよね、そりゃあ!*^0^*
“1年の子”にジロちゃんがとられるって不安になってる三門、を見て異様にきゅんきゅんしてるカコちゃん。
恋バナに飢えたケモノ・・・?(笑)
三門のかわいさにノックアウトされたみたいですね!
功太くんはジロちゃんに彼女のこと聞かれて困って・・・ないですね。
困ってるのは大神くんです(笑)
功太くんみたいに適当にかわせばいいんだよー^_^;
こういう真面目なところがジロちゃんのお父さんにも気に入られてるんでしょうね。
「少しは働き者の平ちゃんを見習え!!」
功太くんもちょっとびっくり!
いい友達もできて、お母さんもお仕事決まったとのことで、安心してる功太くん。
大神くんはそういう功太くんの良い所いっぱい知っちゃったから、カコちゃんに会いづらいのかな・・・?
功太くんに気をつかってカコちゃんに連絡もできないって・・・。
「またいつもの自己犠牲思考か」
功太くんは大神くんに幸せになってほしいのでしょうね。
辛い思いをいっぱいしてきてるって、背中の傷を見れば誰だってわかります>_<。
でも発破かけすぎて大神くんを本気にさせるのもどうなんでしょうね?
「4年後本谷の隣にいるのは俺だ」
「・・・4年後も俺だよ」
とりあえず大神くんはまずカコちゃんと直接会うところから始めましょうね(笑)
でも連絡取り合えててよかったです!
新学期になったらまた一気に三門とジロちゃんの話になりましたねー!
ついにふーちゃんが登場しました!三門にとってライバルの“1年の子”ですね・・・!
ジロちゃんを巡る本格三角関係はじまっちゃう感じですか??
本人達より焦るカコちゃんと、当の本人のジロちゃんは何も気づいていないこの状況・・・。
どうなるんでしょう!!?
私としては三門とふーちゃんのどっちを応援していいか決められないから、ジロちゃんはこのまま空気を読んでくれなくてもいいかも・・・^_^;