別冊フレンド 2月号 ちっちゃいときから好きだけど、♯29 感想
※ネタバレ注意です※
文化祭の次はクリスマスー!
だけど、翔はコンクール用の作品があって予定入れられず・・・。
残念がるけど文句は言わず、勉強がんばって赤点補習、そして手作りケーキを届けるためにわざわざ予備校へ。
どんだけいい彼女なんだー!と思いましたよ!
翔が通ってるってだけで、つばさにとっては予備校は特別な場所に変わるんですよね。
ここのつばさがすごくかわいいです!
ただ連絡はしたほうがいいんじゃないの?と思いましたけどね^_^;
その辺はつばさらしいということで。
翔と諸見里さんが仲よさそうにしていてハラハラしましたけど、諸見里さんはちゃんと彼氏のことが好きみたいですね!
彼氏とケンカしてつい意地悪を言っただけとのこと。
諸見里さん、つばさと翔が羨ましかったんですね。
「――・・・彼ともうちょっと話し合ってみようかな、つばさちゃんのこと見習って」
翔にはもうダメかもって打ち明けていたので、どうなるかはわかりませんけど、上手く仲直りしてほしいです。
別れて今度は本当に翔のこと好きになっちゃったりしたら困りますし^_^;
もちろん翔に対してすでに好意はあったと思うんですけどね。
今はまだ彼氏のほうが好きっていうのは、ちゃんと本当の気持ちだと思います。
翔と諸見里さんが抱き合ってと勘違いしたつばさが「翔を狙っちゃダメ――――!」はかわいかったですね!
翔がきゅんきゅんしてくれると嬉しかったなあ・・・。
まあきっと心の中ではきゅんきゅんですよね(笑)
勘違いしたときに落として崩れちゃったケーキを食べてくれる翔*^0^*
プレゼントも用意しててくれて、翔だってクリスマスをすごい楽しみしててくれたんだなあと思いました!
今回もラブラブよかった~❤
諸見里さんと彼氏のことは次号で教えてくれるでしょうか・・・?
気になるので知りたい!