ARIA 9月号 架刑のアリス、Wonder.34 感想
※ネタバレ注意です※
ステラとミセルの密談・・・、殺し合わずに済むには もうそれしかない!と思ったけれど、やはり織雅が黙っていませんでしたね >_<;
鷲宮教団の教祖は 久遠寺家の生き残り、だけど今も生きている、この前例に気づいたことは大きな一歩だと思ったのですが・・・。
トラックの貨物に入り込んで 逃げる計画も立てていたのに、お父さんの監視、メルムの気持ち、・・・上手くいきませんね T_T。
織雅は ステラとミセルを戦わせるためイオを利用した上に、ミセルの感情を封じて別人格にしてしまうし、結局 戦いは終わらないのかな・・・。
ミセルの戦魂の生前の異名は「地獄の小夜啼鳥」、ナイチンゲールだからナース服??
久遠寺の地下にあった あの闘技場で、再びアリスが戦いを始めることになりましたが、本当にミセルを殺すしかないのでしょうか!?!
それに ミセルは理性を取り除かれてしまう前、イオの言葉を思い出し 地脈について気付いて、調べていたけど、それをステラも知ることができるのか気になります。
あと織雅の雰囲気が ずいぶん変わってましたね!すごくコスプレ感がします(笑)
ステラとミセルの戦いは どうなるのか、戦わなくてはいけないのか、とにかく続きが不安ですね・・・!
次号はお休みとのことで、11月号が待ち遠しいです!!!