ARIA 8月号 美少年探偵団、12話 感想
※ネタバレ注意です※
学と札槻のバトルはブラックジャック!カードを背後から覗くことに意味はないとはいえ、黒子がステージに現れないのは予想外の展開でしたね・・・ @_@;
でも やっぱり、反則手を使わない、ということじゃなかったのですね!
どうやって眉美の視力を かいくぐっているのか分からない大ピンチの中で、学の高笑いは何だかカッコイイ *^▽^*
そして、イカサマのトリックに気づいた眉美 スゴイー!!!
「わたし達の反撃よ!!」ってビシッと決まってましたね *≧▽≦*
とはいえ 最後の最後、美しく幕引きをするのは学だからズルイです(笑)
札槻を敗北に追い込んだことでカジノホールは閉店になったけど、ほとぼりが冷めたら札槻は また何か仕掛けてくるのでしょうか・・・??
ペテン師・札槻嘘、結局 笑顔が崩れたのは一瞬だけだったことが怖いですね >_<;
でも、制服姿は意外と年相応に見えて安心しました(笑)
バニーちゃんからのラブレターを眉美に届けたり、お金の相談なら乗るなんて言っても、とても良い奴だとは思えませんけど。
美学とぺてんの勝負が本格化する未来は、近いのでしょうか!?!
次回から どんな話になっていくのか、楽しみです!