ARIA 2015年12月号 四月一日さんには僕がたりない、SUITE.17 感想
※ネタバレ注意です※
割と親しげに話しかける七瀬星彦に対して、終は「別に」って・・・、「昔、会ったことがあるだけです」って・・・、明らかに何かありましたね・・・!?
なんてバレバレなうえに「オレたちゃ家族になりかけた仲じゃねーか」と星彦!!!
親同士が再婚する予定だった、とかでしょうかね?
レイラを見て・・・というかレイラの白いケープを見ていきなり怒りだす星彦にはびっくりだけど、政治家の息子とかもっとびっくり!!!
ははーん!金に物を言わせてやりたい放題なわけですね?
で、理事長は内心、腸わたが煮えくり返ってると・・・。
それを生徒会に押しつけると・・・。
本人も怒ってますね^^;そらそうですよね^^;
怯えるレイラが立夏にひっついて、すごいかわいい!
「その白ケープの女だけでやるなら受けてやる」
なぜ??
終の顔を見て、終はレイラが好きって気付いたから?
終への嫌がらせ?あと白ケープに恨みがある感じもある?
理事長は更生してくれるなら何でもいいみたいで、あっさりOK出しちゃうし・・・
レイラだけに無理難題がふっかけられてしまいましたよ。
にしても、「四月一日さん・・・」の終は本当バレバレの顔ですね^^
「あんな目にあったっつーのに、女の趣味は昔と変わらねーなぁ?終」
星彦は終の過去についてかなり分かってそうですね。
それそろ終の過去が明かされてくるのでしょうか?
楽しみ~だけどなんかちょっと怖いかも・・・。
絶対なにか辛いことがあったに決まってますもん・・・。
でもやっぱり気になるけど!知りたいけど!^^;
それにしても女の趣味変わってないって、終が昔好きだった人はレイラに似てるのでしょうか?