ARIA 2017年4月号 美少年探偵団、9話 感想
※ネタバレ注意です※
巻頭カラーが美しい!!!美食と美声コンビ!!!
ナガヒロは今回の話でも大活躍でしたし、いいとこ取り感が半端ない・・・!≧▽≦
一方、袋井はお笑い担当になりつつある?気がするので、かっこいいところが見せられて良かったですね!(笑)
そりゃ怪しすぎて(詐欺っぽい!!)と思うしかありませんよね ^_^;
しかも招待状は きっちり6枚あったのですか・・・、そうなると少年探偵団としては、行かないワケにはいかない!となるのは仕方ない!!!
眉美がヒョータに対して(過去3回誘拐被害にあってる君が自分の心配をしろ!)と思うのだって尤もですが(笑)
しかし眉美もソーサクにやってもらう男装姿には満更でもない様子でしたね!^▽^
思った以上に堂々とした本格的なカジノにビックリしました・・・!!!
バニーガールに戸惑うのが眉美だけっていうのが笑えますね ≧▽≦
そしてマスクで顔を隠す必要性が全く理解できない学の、狼狽える姿は貴重です(笑)
遊ぶ姿には皆それぞれ個性が出ていて面白かった!
視力がズバ抜けている眉美に反則はダメだと、まともなことを思い出したように言う学も ちょっとズルイなぁ ^_^;
良いカモになってる袋井には本当に笑います!好きです!(笑)
偽札サラリーマンが まさかの中学生、髪飾中学の生徒会長だったことにも驚きましたが、カジノホールの支配人でもあるらしい彼は やはり普通の中学生ではありませんね。
カジノも招待状も「遊び」だという話には、裏があるに決まってますし・・・。
眉美の質問に返事はしてないし、「投資とも言えますが」って言ってますし。
指輪学園の生徒会長・ナガヒロと、髪飾中学の生徒会長・カジノホール支配人、2人の『対決』の結果も もちろん気になりますが、一定額以上の勝ちを収めた『お客様』が勝ったら どうなるのか?負けたら どうなるのか?ということが最も気になります・・・!!!