別冊花とゆめ 9 月号 放課後せんせいと。、13話 感想
※ネタバレ注意です※
素直になりたいのに なれない恩名くんが不器用すぎますね！＊≧▽≦＊
内心めっちゃ動揺してたり、駒子に「ありがとう」って言ってもらえたことを四日間もコソコソと悩み抜いていたり！？！
それでも もう少しで素直に謝れそうだったけど、駒子を迎えに行く三竹先生と会ったことで また難しくなってしまうのでしょうか・・・？？
気が削がれてしまったかも・・・、だとしたらタイミング悪かったですね @_@；
生徒会長が誉ちゃんのお兄さんだったとはビックリ！！！
妹が可愛くて心配なのは良いですけど、誉ちゃんが迷惑がるのも分かる気がします(笑)
誉ちゃんに好きな人がいるのかどうか、それを調べたかったのですね ^▽^；
所謂シスコン、の暴挙に巻き込まれた駒子としても迷惑な話だけど、でも駒子の言うとおり たしかに、優しいお兄さんだと思います！
最初と随分イメージが変わりましたが、抜け目ない感じの人だなぁというイメージは そのままでしたね(笑)
寝ている駒子の頭を“ぽん”としてくれたり、約束の一週間が終わると嬉しそうに駒子を迎えに走っていたり、三竹先生の行動にキュンとしちゃいます ＊^_^＊
夢じゃないのに 夢だと思って、恥ずかしがる駒子には笑いました！一旦 落ち着いてるところが面白い(笑)
しかし、自分から行くほうが性に合う駒子と、急いで迎えに行く三竹先生、すれ違っちゃいそうですね？？
次回は恩名くんの秘密が分かったりするのでしょうか、気になります！！！
