Cheese!(チーズ) 1月号 ぼくの輪廻、20話 感想
※ネタバレ注意です※
花撫が可哀想な展開になってしまっていますが、前世の済子も悲しい過去と 大きな責任を背負ってることが分かり、不憫に思ってしまいました・・・。
立場上 許されることではないのに、致光への恋心は大きくなっているのが とても切ない >_<。
そんな済子に対して、同情の気持ちを持ってるのは みんな同じなのですね。
一方、アキラと左樹はチャンス到来で どうするつもりなのでしょう!?!
アキラと乃木のデートが まったく楽しそうではなくて、逆に面白くて仕方ありません(笑)
無理矢理 アキラのことを大好きだと思い込もうとする乃木が、本当にバカですよね ^▽^;
実はフナムシの正体はアキラではない、と知った時、乃木が どんな反応をするのかワクワクしてきちゃいました!
でも棚ボタで乃木と付き合えてる今の状況を、アキラは手放さないために必死になるのでしょうね。
前世の左樹の方も、済子に恋する致光の相談に乗るフリをして、何やら企んでますし・・・ ^_^;
一体どうなるのか気になりますが、次号はお休みで21話は3月号ですね、待ち遠しいです!!!