Cheese!(チーズ) 2月号 私は天才を飼っている。、10話 感想
※ネタバレ注意です※
父親への復讐は諦められないまでも、2人の想いがついに通じあうと信じていましたが・・・、それは まだでしたか・・・>_<。
でも、消せない喜びで胸が苦しくなっても、こんな甘く締めつけられるような痛みなら一生味わってもいいと思うくらい嬉しいのですから、瑚花の気持ちには応えてくれる??
4人で遊園地に行く日曜日に返事を、というのは理由があるんですよね?
いろいろ考えるって復讐のことも含めての“いろいろ”なのかな・・・。
とりあえず約束の遊園地は浬と一緒で、瑚花が楽しそうなのが微笑ましかったです *^_^*
瑚花たちの猫耳姿もカワイイし、浬のしっぽもいいですね!
なぜだか浬のしっぽが一番似合っている気がします・・・性格的に猫っぽいから?(笑)
浬がチリちゃんをチームに引きこみたいと思って、どうせバレる嘘ならバレてもいいと考えていることは驚きました・・・!@_@;
その結果チリちゃんに本当は助けてくれたのは浬だったと知られることになりましたが、それよりもチリちゃんをチームに入れるということは、チリちゃんと繋がりがある浬の父親と接近することになってしまうのでは??
浬は、チリちゃんと父に関わりがあることを把握してないんですもんね・・・、それで予告の“浬もピンチ”ってことかな・・・。
絶対に入ってもらう!って浬の意思は固いですし、チリちゃんも浬のお願いなら断らない気がします。
同じ才能を持った者同士としても、異性としても、チリちゃんは浬に惹かれている気がしました。
遊園地のイベント参加、浬は絶対に1位ゴール&満点クリアで展望ルーム貸切チケットをゲットするのでしょうね!!!
そこで返事をするし今日の分のごほうびを貰うってことですけど、でも その前に浬のピンチが訪れちゃいそうな気が・・・ >_<。
どうなるのでしょう、続きが気になります!!!