ARIA 2016年2月号 美少年探偵団、8話 感想
※ネタバレ注意です※
新展開ですね!6人になった美少年探偵団の始まり!!!*^_^*
眉美が平和に過ごしていて安心しました、クラスメイトの子たちが良い子ばかりでよかったですね!
でもたしかに、意外と世間は変人に寛容かも??男装して過ごしているからって、悪いことをしてるわけじゃないですし、誰かに迷惑をかけてるわけじゃないですし。
両親が戸惑うのは当然かもしれませんが・・・。
一方で、袋井と長広の仲が悪いのは、ある意味ほほえましい気もします(笑)
あと小五郎の双頭院の通信簿は、きっとそんな風に書かれているでしょうね!*≧▽≦*
新しい依頼も眉美が巻き込まれた形で始まりましたか。
拾ったお金を貰えてラッキーとはならないで、「こんな幸運は私の人生を狂わせる!!!」となるのは眉美らしいですけど(笑)、でもきっと誰だって怪しすぎて使えませんよね ^_^;
お金を返すためにサラリーマン風の男を追いかけたのに、たちまち消えたということも気になりますが、長広がその男を知ってるっぽいことも気になります。
そして一万円以上かけた一万円の偽札、の中にカジノへの招待状!?!
しかも会場が日曜深夜の中学校の体育館って・・・、また怪しすぎます @_@;
髪飾中学校って今回では袋井に絡んでいた学校ですよね、こんな手を込んだことを生徒がするとは思えませんが、学校の関係者が開催してるのでしょうか・・・?
美少年探偵団はこの招待状をどうするだろうって考えたら、やっぱり双頭院を筆頭に、カジノが開催されるという髪飾中学校に向かうのかなぁと思いました。
だとしても、会場まで入れるのは眉美だけってことになりますけど・・・。
気になる次回は4月号ですね、待ち遠しいです!!!