デザート 8月号 いじわるキラーチューン、6話 感想
※ネタバレ注意です※
コムギと煌人が 普通に仲良くなっていて、すっごくカワイイ雰囲気でしたね *≧▽≦*
パン作りにおいてはコムギが先生だから、煌人相手でもキビキビしてます(笑)
今日は焼きたてのパンが食べられないと知ってスネる煌人は、かわいすぎてキュンとしちゃいました♥
コムギに渡したライブのチケットを“ぼっしゅー”したり 子供っぽいところも見えてきましたが、もちろんカッコイイ煌人も健在!!!
「ホントは こむぎの甘いにおいが、目当てだし」
ドキドキするセリフを言う煌人に対し、その意味が分かってないコムギが かわいくって癒やされます *^_^*
煌人も、1人すっごく嬉しそうな笑顔で「かわい」なんて言っちゃうくらいですもんね♥
コムギのことを考えるだけで 楽しそうにする煌人にキュンキュンですー!*≧▽≦*
煌人に気持ちを伝えることを考え始めていたコムギだけど、煌人は人気者だと目の当たりにして(告白なんてしたって、ムリだよね)と思わずにはいられないのは切ないなぁ・・・。
でも、ついにコムギにライブを観てもらえた文太が 真っすぐに告白をしてくれたから、コムギも勇気を出そうと思えたんですよね。
文太の気持ちを考えると複雑な話だけど・・・、でもライブシーンもコムギに告白するところも、文太が本当にステキだった!^_^。
コムギには好きな人がいると分かっていても告白する文太、切なかったけどキュンキュンしちゃいました♥
ライブが終わったら伝えようとしていたコムギに対し、煌人の「俺のほうがガマンできないわ」は反則的な かっこよさー!!!*≧▽≦*
両想いのキスと 煌人の言葉にドキドキしちゃいますよね!
「ずっと、ドキドキしてな」が かっこよすぎて・・・♥
思いが通じ合った2人、次回から どんな展開になっていくでしょう??
ものすごく楽しみです!!!*^_^*