別冊花とゆめ 12 月号 放課後せんせいと。、6話 感想
※ネタバレ注意です※
道場破りのように乗り込んで熱血指導!?!三竹先生自由ですね~(笑)
でも情報を引き出すという目的があってのことですからね、さすがだなぁと思いました *^_^*
小言を挟んでしまったなんて言ってましたけど、バレー部の環境改善につながることですし、顧問じゃないけど黙ってられなかった、みたいなとこが先生らしくてステキです!!!
でも私情も挟んでましたね、かくじつに(笑)
バレー部男子って背が高い人多いですもんね ^_^;
ありさちゃんが好きな男の子、橋本くんはちょっと天然??
でもそれ以上に、すごく素直な良い子でしたね。
引く程レモンのはちみつ漬け食べる甘党の高身長男子・・・いいですね!(笑)
ありさちゃんのこと助けてくれてたんですから、きっと良い子だろうというのは分かってましたけど、想像していたよりもっと良い子で、見た目とギャップのあるカワイイ感じ。
和みましたね~*≧▽≦*
三竹先生のおかげで橋本くんの好物と彼女がいないことは分かったけど、ありさちゃんの好きな子は橋本くんじゃなかったなんてオチないですよね・・・?
運動も勉強も出来るスポーツ科の人ということしか聞いてないからなぁ、もしかしたら・・・なんて心配です ^_^;
しかし先生の「重要な質問をする」からの流れは笑いました ≧▽≦
前回から、特進化・スポーツ科・普通科に交流がないことの寂しさを感じさせてきましたが、なるほど、こうやって繋がったのですね!
学科を超えた交流を計るためのお茶会!いいですね!
しかも三竹先生はお転婆抑止力として駒子のこともちゃんと考えてくれてるんだなぁ。
三竹先生は今回も駒子に対してドキッとさせるような表情を見せたりセリフを言ったりと、本当に困った先生です *≧▽≦*
「ウチのだから」にはニヤニヤしちゃいました(笑)
駒子もめちゃめちゃかわいい!!!*^_^*
次回は三竹先生が手取り足取りお茶の作法を駒子に教えてくれる?ということで、二人の距離が今より近くなるんじゃないかと楽しみです!
来月号はお休みで続きは2月号ですね、待ち遠しいです!