Sho-Comi ショウコミ 21号 ういらぶ。、36話 感想
多分7巻の内容です。ネタバレあったらごめんなさい。
夜の京都!・・・に飛び出したはいいものの、たしかにオシャレなお店に部屋着で入るのは恥ずかしいかも ^_^;
凛、まさかの大失態でしたね(笑)
急に連れて来た凛が悪いのですから、優羽に怒るのはただの八つ当たりですけど、“ぷりっっ”てかわいすぎます!!!
何かふと、この2人ってもし夫婦になってもこんな感じだろうなぁと思いました *≧▽≦*
優羽の修学旅行の思い出を独り占めしたい凛がカワイイ一方で、優羽は自信というものが備わってきた気がします・・・!
「いつもの自分じゃないみたいな、いっ今なら無敵っみたいな・・・・・・っ」ってそういうことですよね ^_^。
凛といればっていう条件つきなんでしょうけど、じゅうぶんすぎる優羽の成長を感じました!
はっきり「すごく楽しい・・・!」って凛に伝えられてるだけで、変わったなぁと思います。
でも思わぬドジをしちゃうところが、やっぱりカワイイですね *^0^*
結局いつもの「クズは二度と調子づいたりしません」って戻っちゃうところも、二人らしいって感じでしょうか ^_^;
凛はヘタレの優羽の方が好きみたいですし(笑)
ここの“うにうに”がかわいすぎて、きゅんきゅんでした・・・!*≧▽≦*
でも凛がどんなに今のままの優羽でいいと思っても、確実に優羽は成長してますから、そこは認めてあげてほしいなぁと思います。
今まででいちばんドキドキの雰囲気でしたが、電話にジャマされるのは少女漫画的にあるあるですね!(笑)
ブチ切れて出た凛が、相手が蛍太だと分かった瞬間おとなしくなってて笑っちゃいました ≧▽≦
先生にバレて上手く誤魔化してくれたみたいですし、凛にとって蛍太は一生逆らえない相手!?!*^0^*
でも「まったく」と言いつつ、それ以上はほとんど何も言わないので、蛍太ってすっごい良い奴!!!と思いました!
そして、とにかく優羽の心配をしてた暦ちゃんが、凛に何もチクリと言わないのは幸せパワーかな?って思いました(笑)
形に残る思い出の品も貰えて、優羽の修学旅行は大満足で終わっただろうなぁと思ってましたが、そんなこともなかったですね(笑)
次は2人っきりの旅行もそう遠くないみたい??
何だか意味深なモノローグで終わりましたが、一体どんなことが起こるのでしょう!?!
めちゃめちゃ気になります!!!