デザート 5月号 世界の端っことあんずジャム、最終話 感想
※ネタバレ注意です※
いよいよ最終回!ハッピーエンドでよかったです・・・!^_^。
ライブに来てくれたひな、「今すぐ伝えるんだ」って背中を押してくれた達郎、杏子は幸せ者ですよね。
ファンの人もみんな杏子の味方をしてくれて感動しました。
杏子の魅力あってこその結果だったと思います。
「今はどうしてもみんなのために歌えない、たった一人のためにしか歌えない」
すごくきゅんきゅんしました*^0^*
これは・・・ものすごく憧れちゃいますね(笑)
ひなが静かに泣きながら、噛みしめるように杏子の歌を聞いていて、ジーンとするシーンでもありました。
プロデューサーさんも認めさせることができて、晴れて公認の仲ですね!
さーちゃんと中津の反応が面白かった ≧▽≦
お父さんもぜってー反対とか言っても、304号室にまた杏子を入居させてくれたってことは、もう認めているも同然ですよね。
最後は笑顔いっぱいのひなで終わってくれて嬉しかったです!!!
杏子もようやく幸せを手に入れることができたと実感しているかと思うと、感無量ですねえ ^_^。
ラブラブに戻った二人をもっと見たいと思いましたから、ラブラブ番外編楽しみすぎます!!!
7月号から3回連続!?!
めちゃめちゃ嬉しいです!期待して待ってます!