別冊花とゆめ 10 月号 放課後せんせいと。、14話 感想
※ネタバレ注意です※
とりあえず三竹先生の前に立ちふさがったけど、何を話すか全く考えてなかった恩名くん、本当に憎めない子ですね *^▽^*
三竹先生が おちょくりたくなる気持ちも分かります(笑)
恩名くんを見てると思い出す「なつかしい人」って誰なんでしょうね?三竹先生の顔、ちょっと寂しそうに見える気もしますが・・・。
駒子と三竹先生が すれ違いにならなくて安心したのですが、さらに恩名くんをイラつかせてしまった・・・ ^_^;
でも それが影響して、恩名くんから 自分のことを駒子に思い出してもらうための言葉が飛び出してきましたね!
「・・・・・・僕は、おまえの恥ずかしい秘密を知っている、名前に関係していることも」
一体どんな恥ずかしい秘密なのかと思ったら、おでこが広いことですか・・・!駒子には悪いけれど そんなことで悩むなんて可愛らしい!*≧▽≦*
しかし 乳事情の話だと勘違いしてた辺見先生、真顔でセクハラ発言するから困りますね、この人(笑)
逆に めちゃめちゃ動揺してる三竹先生にニヤニヤしちゃいました!!!
あと、駒子のおでこを見ようとする三竹先生にドキドキします・・・♥
恩名くんが 何故か過去のことを知ってると分かった駒子は、卒業アルバムを見て ついに同じ小学校だったと分かりましたが、思い出した!という感じではない??
思わず二度見して(え・・・あれ!?これ・・・・・・・・・、いた!!)という反応ですし。
写真の恩名くんと 今の恩名くん、ちょっと印象が違う気もする・・・。
だとしたら、駒子は彼のことを忘れたわけじゃないけど 恩名くんの名前は知らなかった・・・とか!?!
女の子だと思ってた!みたいな可能性もあるかな??^_^;
実際のところ どうなのか、すごく気になります!!!