別冊花とゆめ 12 月号 ももももっと!、13話 感想
※ネタバレ注意です※
こっそり桃を見守っててくれた藍原くんも、その理由が「ハリ丸と約束」したからだってことに(なんだ――――・・・)と思った桃も、ちょっとずつ意識が変わってきた感じがしてきましたね *^_^*
藍原くん、素直に「桃が心配だった」と言えないだけなんだろうなぁって気がしますし!
にやにやしてるマキちゃんの言うとおり“忠犬”ですよね *≧▽≦*
マキちゃんの口調は、前は女性だったことが 少なからず影響しているのかな?
まゆげが桃吉さんと似てるって言われた桃は、ちょっと微妙な気持ちになったでしょうね ^▽^;
それにしても、菫ちゃんの兄・葉月は一体 何者なんでしょうね・・・?
菫ちゃんは 自覚がないけど瘴気を溜めてしまう体質で、葉月には それを吸い込む力がある??
亡くなったご両親についても そういったことが関係してたりするのでしょうか・・・。
伯父夫妻に引き取られ 幸せに過ごしていたけれど、菫ちゃんが高熱で倒れるようになってから、葉月は誰にも相談できず ずっと1人で菫ちゃんを守ってきたのかな T_T。
鬼の呪いに抗ってるみたいですし、桃の味方だと言って良いような気がしますが どうなんでしょうね。
あまり時間が残されてない と思い詰めた様子の葉月は、何をしようとしているのか、何の覚悟を決めようとしているのか、この後の展開が とても気になります!!!