別冊花とゆめ 12 月号 極刑学園、7話 感想
※ネタバレ注意です※
学園らしく しっかりテストがあるし、そして テストの結果にもバッジが関わっているのですね。
成績優秀者には電話権!頑張って損はない!
もちろん、そんなに簡単な話ではないのは分かっていましたし、教頭先生が怒ったのも 今回ばかりは当然のような・・・^_^;
とはいえ教頭の職権乱用に、生徒達が腹を立てるのも また当然ではありますね。
トイレでテストの問題を盗む計画を説明していたのには、本当に安全なのか疑問に思えてきて笑っちゃいました!
1つの個室に2人ずつ入ってるって・・・もし見られたら めちゃくちゃ怪しまれますよね(笑)
悪いことをするのは、ツバル以外のメンバーにとっては慣れたもの・・・なんでしょうか。
シロは そんなこともなさそうですが・・・。
陣には弟が2人いて、上の子はシロと同じ年だと言っていたから、陣はシロのこと ちょっと特別に想っているのかなぁという気がしました、優しいお兄ちゃんでしたよね *≧▽≦*
窃盗を繰り返したという陣の話は、やっぱり・・・という感じに思ったけど、ツバルの言葉で 彼は少し変われたのではないでしょうか?
ただ計画が失敗したのではなく、8人の中に裏切り者の内通者がいるのかもしれない!?!って疑い合ってる状況が すごく悲しいですね T_T。
ニチカの冷たい目と言葉が怖かった・・・。
しかも、年間300日以上の出席日数が追加されたツバルは 懲罰房への収監を命じられてしまったし、一体どうなってしまうのでしょう >_<;
次回が気になりすぎます!!!