別冊フレンド 9月号 最終話 感想
※ネタバレ注意です※
最終回でした。
前号に “お隣ラブもクライマックス”って書いてありましたけど、もう1話あるかと思っていたので驚いちゃいました・・・。
とてもきれいな絵で毎号楽しんでいたので少し寂しいですが、杏咲と幸晴さんがお互いにきちんと好きと伝えあってくれたハッピーエンドだったのでよかったです。
とてもかわいい告白でした❤
そして前号に続き、幸晴さんが杏咲に自分の気持ちを素直に打ち明けてくれて、今までどういう気持ちでいたのかが分かって良かったです。
意外と不器用な幸晴さんと、素直で杏咲、こんなにお似合いのカップルだったのですね。
桜佑は寂しそうな顔でしたが、「幸晴のこと、よろしくね」って・・・、いい男です!
「ふたりで出かけてたの?」とか、きっと嫉妬してたと思いますし、お土産を渡されたときは、もっと杏咲のこと好きになっちゃったと思います。
それでもグッとこらえて、2人を祝福した桜佑、とてもかっこよかったです。
最後の最後で幸晴さんのプロポーズが聞けてドキドキでした!
来月号のふろくで、その後の番外編が読めるらしいです。
楽しみ♪