別冊花とゆめ 12 月号 ぽちゃまに、44話 感想
※ネタバレ注意です※
2か月が経過していて、もう受験も間近ですね。
そんな中でも夕食の支度を進んでやるなんて、紬は無理してるのではないかと心配になりましたが、そうではなくて良い気分転換、その言葉に嘘はないだろうなぁと思いました。
作ることもですが、食べてくれる人の笑顔を見て、また頑張ろう!って気持ちになれるのでしょうね。
勉強も自分に合ったスタイルを見つけて集中できていて安心しました *^_^*
田上くんとの距離感も安定ですね!今回、残念ながら本人の登場はありませんでしたが(笑)
檜山くんが紬以外の女の子と普通に話している・・・!とちょっと驚きましたが、なるほど、弟くんたちキッカケですか!*≧▽≦*
ありますよね、怖いと思ってた人のことを別の誰かが褒めてると一気に印象が変わることって!!!
その差が激しければ激しいほど気になっちゃったりして・・・ギャップ最高です(笑)
稔くんと悟くんが、素直にお兄ちゃん大好きなことを表現してるのが、またステキだと思いました!
それだけ二人にとって、檜山くんは憧れで頼りになる人ってことですね *^_^*
もうすぐ卒業というタイミングですが、このままジワジワと檜山くんがいい人だということが広まっていきそう!?!
いや、もう充分広まっているのかな?誰かと話してるのを度々みかけるって紬は言ってましたもんね。
檜山くん、紬にフラれてしまったけれど、すっきりした顔になっていましたから、新しい恋が始まるのも近いかもしれませんね!
紬の幸せを願ってくれた檜山くんですが、紬もまた檜山くんの幸せを心から願っているのだろうなぁと思いました。