La・La(ララ) 1 月号 砂漠のハレム、第18話 感想
※ネタバレ注意です※
始まりましたね・・・!王妃主催のお茶会!!!
どうしても気合が入るのは分かりますが、そこまでギラギラした顔になるとは・・・、ミーシャ極端!(笑)
でも「犯罪者の様な顔つきだな」なんて例えもちょっとヒドイですね~ ^_^;
試されるのかもしれない今回の茶会をミーシェが(これは好機)と捉えているのは、そうだそうだ!なんて思いましたけど、しかしカルムの言うとおり笑顔は大事!
コレルさんは流石の落ち着きでしたね。
ヨハネとユーゼフ、さらに第一王子のメフライルも登場で4兄弟が揃いましたかー!!!
メフライルは、ニコニコしててマイナスイオン放出しちゃうような癒し系っぽい人?
でも絶対に一筋縄ではいかない性格でしょうね~・・・。
真の癒し系キャラはユーゼフで決まりです!(笑)
だってミーシェにベタ惚れ、ヨハネに遊ばれるユーゼフはカワイイですもん *≧▽≦*
やっぱりユーゼフとヨハネが揃うと面白さアップだなぁ ^_^
毒の件はメフライルの関与はなかったってことですが、何だか意味深な表情。
カルムが警戒してる様子はないので、嘘ではないんでしょうけど・・・。
王子の妻たちは交流があるんですねぇ・・・ここでもコレルさんは流石。
ミーシェはちょっと気後れしちゃいそう・・・ってところでやっぱり生い立ちの話を振られるのか・・・>_<。
でも王妃はミーシェが家族の話になった時に、どのように対応するかを見たかったのでしょうか?
身の程を知らしめる為に招いた、だけではないんじゃないのかな?と思いました。
「・・・答えたくないのなら、無理に答えずとも良い」と言ってくれたことで助かったところもありますし・・・。
カルムの正妻を目指す以上、きっとこういう答えづらい質問は何度もされるはずですから、どうするのが正解なのかは答えを見つけておく必要がありますよね T_T。
王妃の言動は、イジメ!?!って思うところもあるけど、あくまでもカルムのためなのかなぁ。
メフライルの妻のハルカさん、優しくていい人ですね!*^_^*
ミーシェが手助けしたことを嬉しいって言ってくれていたし、穏やかでステキな人だなと思いました。
ミーシェがハルカさんを助けたことを、評価を得ようとしてるだなんて責められるなんて、おかしいですもんね??
助け合いっていう精神はいらないと言うの!?!
モヤモヤしたので「このっ、ひねくれ王妃!!」はスッキリしちゃいました~!(笑)
流石ミーシェ!言われっぱなしじゃありませんね!
爆笑のカルムには、笑ってる場合じゃないでしょ!って思いましたけど(笑)、「思いやりは上に立つ者に必要な事でしょう」と王妃に意見してくれた時は、そのとおりー!とまたスッキリしました *^_^*
しかしメフライルの、助け舟に見せかけた「私が貰っても良いでしょうか」は何事!?!
カルムの妻なのに王妃に聞くのも筋違いな気がしますが・・・。
「利用価値はある」っていうのも、元々アーレフ王の奴隷だったことを指している??
なんか黒い笑顔に見えるんですよね・・・@_@;
メフライルの言葉の意味が気になります!続きが待ち遠しいです!!!