ARIA 10月号 保坂先生の愛のむち、8話 感想
※ネタバレ注意です※
可愛先生からキスしたのに、保坂先生へ 気持ちが伝わってなくて焦りましたが、それも保坂先生らしいですね *^_^*
しっかりと言葉で伝えたら、少し照れつつ すごく嬉しそうな顔になる保坂先生にキュンキュンしました♥
初めての両想いのキスが めちゃくちゃカワイイ雰囲気で さらにキュンキュン!!!*≧▽≦*
保坂先生のおかげで可愛先生のコンプレックスが消えていくことは、妹さんからしても 嬉しくてたまらないでしょうね!
逆に、コンプレックスを持っていたからこそ 可愛先生は、前髪ばっさりでショックの心ちゃんの気持ちを よく分かっていて、心ちゃんを笑顔にできたことに 思わず感動しちゃいました ^_^。
この悩みは“乙女心”とも言えるでしょうし、保坂先生は なかなか理解するの難しいですもんね。
前髪を切られすぎてショックな気持ち、分かるなぁ~・・・。
でもパパの「こどもだから別にいいだろう」って考えてしまったのも理解できて、その点は保坂先生が指摘してくれたことで助かりましたね。
間違ってしまうことはあるけれど、保護者のみなさんも良い人ばかりで ほっこりします *^▽^*
しかし、いきなり付き合ってることが知れ渡ってしまったのは、予想外の出来事でしたね・・・!
思わぬ形で 結婚の話が具体的に進んでいく方向に??
可愛先生の気持ちが重要なのは変わらないけど、きっと本当に“一年後入籍”となるのでしょうね!
どうなっていくのか楽しみです *≧▽≦*