別冊花とゆめ 8 月号 ももももっと!、10話 感想
※ネタバレ注意です※
前の記憶がある おにぎり屋さんのお兄さん、何があったかは分からないけど桃太郎の「仲間」になったことでツラい思いをした、ってことですよね・・・。
彼が仲間になってくれたら、前の記憶のことも色々と聞けるんだろうけどな・・・、“仲間にならない”って意志は固そう >_<;
とりあえず、記憶のことだけは話してくれるでしょうか?
おじさんのために大学を休学してまでお手伝いしてあげるなんて、すっごく優しい人ですよね!
何か恩があるみたいだけど、そこまでしてくれるなんて本当に良い人、だから仲間になる件も頼み込めば何とかなるかも・・・なんて思っちゃいました(笑)
ところで、おにぎり屋さんのお兄さん・アサヨシさんの“稽古”ってバレエのことだったんですね。
あと、京都弁になったりオネエ言葉になったりしてますけど、桃は気にならないのかな??
わざわざ使い分けてるの?って すっごく気になるんですけど!*≧▽≦*
そして今回、1人で突撃する桃を心配してくれる藍原くんが優しくて かっこよかった♥
いつも優しいけど、陰ながらコッソリ見守ってくれてるところにキュンとしちゃいます *^_^*
桃のことを(不審者・・・)と思いつつ、人のこと言えない藍原くんに笑いました!
しかし爽太くん!お昼寝して来てくれないとは・・・!@_@;
やっぱり、アサヨシさんに仲間になってもらえてからじゃないと、3人目の仲間については進まないのかもしれませんね。
とりあえず、アサヨシさんが記憶のことを桃に教えてくれるのか気になります!
次回も楽しみですー!!!*^▽^*