別冊花とゆめ 1 月号 DKB、最終話 感想
※ネタバレ注意です※
最終回は結弦の家の道場の話でもありましたね。
感情的になって家出しちゃうところは子どもっぽいかもしれませんが、結弦が今もちゃんと跡を継ぎたいと思っていることは、とてもステキだなと思います。
肩を治すことに、迷いはないんですもんね。
後悔は取り戻したらチャラっていうのも、前向きな結弦らしいなぁと思いました!*^_^*
それに、すぐ感情的になるのはお父さん譲りみたいで微笑ましかったです(笑)
巻き込まれるように達樹も思い切ったこと言っちゃいましたね ^_^;
でも「俺が継ぎます!!」と言ったことに後悔はなさそうですし、結弦と一緒に、結弦のお父さんに見守られながら、道場を守っていってくれるんだろうなと思います。
達樹が結弦をすごく心配してくれるのは、やっぱりカッコイイですね *≧▽≦*
結弦のリハビリも順調、音恋神も高等部に上がる、犬飼が試合を組んでくれて、弓道部復活。
最後まで結弦の前向きさがステキだなぁと感じて終わった最終回でした。
これからの結弦の活躍が見れないのが少し残念です。