ARIA 2016年1月号 極楽町デッドエンド、6話 感想
※ネタバレ注意です※
陽介の実践研修開始で面白い話でしたねー!
最終試験に向けて、こういう事件解決がこれからもあるのかなぁ、楽しみな展開です *≧▽≦*
初めての実際の業務参加から、陽介は大変でしたけどね(笑)
薬の効果で人間には女の子に見えるけど、服装までは自由自在というワケではないのか ^_^;
ザラキエルに交代しろ!って言わない陽介は優しいと思います(笑)
ズルイですよね、ザラキエル!自分ばっかりかっこよくて!執事服似合いすぎ!!!*≧▽≦*
「私たちだけの秘密です」とか、女性がドキッとすること分かってて言ってると思います・・・!(笑)
事件自体は1話完結でしたし、最初から目立ってて何となく怪しい人が犯人でしたけど、なんで陽介が違和感を持ったのかが言われるまで分かりませんでした!
なるほど、「レディファースト」がキーワードだったんですね。
変にこだわりのある悪魔でした。思ったより強い、わりにアッサリ倒されてましたけど ^_^;
ウリエルが何気に大活躍ですね!散財キャラなところも面白いです ≧▽≦
アストラルの性質って色々なんだなぁ・・・、「消失」のザラキエルは使命と言われたってイヤになることがあったりしないでしょうか?
悪魔とはいえ始末できるのは自分だけって、責任重いしツラい気がします T_T。
とにかく1回目の研修クリアですからよかったですね!!!
最後まで誤解を生んでましたけど、ホテルで仕事を続ける必要ないですし問題ナシ!
陽介も悪い事ばっかりじゃなかったし(笑)、次の研修も頑張ってほしいです *^_^*