別冊花とゆめ 10 月号 極刑学園、5話 感想
※ネタバレ注意です※
アキラちゃんが本当は どんな子なのか気になる中、電話の使用権を賭けてバスケットボール大会!燃える展開でしたねー!
と言っても、主人公チームの悪党っぷりが酷すぎましたけど(笑)
それぞれの特技を生かして(?)、ひたすらズルばっか ^_^;
でも それが1-Aらしいと言えば らしくて、笑いました!!!
生徒会長が意外と ちゃんと取り仕切って、審判してたことに驚きました。
まぁ、もっと早くズルに気づくべきだとは思いますけど(笑)
候明が めちゃくちゃ嫌な奴で、それもビックリしましたよ・・・、試合に出てくれたは良いけど汚いし・・・。
でも、一応 彼にも多少の優しさはあるから、奴門に電話の使用権を譲ったってことなんでしょうかね??
それなりに少年っぽい明るさも見えた気がします ^▽^;
奴門は どう見ても候明に利用されてるけど、奴門にとっては候明に従うことは“価値がある”ってことなのかなぁ・・・。
よく分からなかったけど、奴門の良い人っぷりは好きですー!最後の優しい顔に惚れます *≧▽≦*
もしかして筒治くんの縄が甘かったのは、わざとと言うか、心が痛んで どうしても強く縛れなかったのかなぁ・・・。
どうして候明に そこまで従うんでしょうね!?!どんな事情があるんでしょう・・・。
そして、残りわずかだけど ツバルがアキラちゃんの声を聞けるチャンス!
どんな会話をするのか、すごく気になります!!!