Cheese!(チーズ) 8月号 私は天才を飼っている。、16話 感想
※ネタバレ注意です※
瑚花のお母さん・由紀子さんの目線から、浬のお母さん・咲さんと賀上社長の過去が 断片的に明かされていましたね。
入院中の賀上社長の担当が 看護師の咲さんだった、というのが最初の出会いなんて なんだか運命的・・・!
くわしく聞きたがっていた由紀子さんも さすがにそこまでは知ることができなかったけど、きっと咲さんと賀上社長が親しくなるまでには色々と ときめくような出来事があったのでは!?!*≧▽≦*
若い時の事とはいえ賀上社長を「い 意外と、かわいい・・・かな?」と言えるなんて、咲さんくらいしかいません!
その時の由紀子さんは、賀上社長のことを“賀上グループの御曹司で才能あふれるスゴイ人”くらいにしか思っていなかったから、結婚願望が強い咲さんに「玉の輿 狙っちゃえー♥」なんて茶化すように言えていたのですよね。
最初は否定していた咲さんの“片想い”に気づいたら励まそうとしてくれていたし、実は“両想い”だったと知ったら 静かに見守ってくれたのだと思います。
それなのに、賀上社長は他の女性と婚約発表、由紀子さんはワケが分からなかったはず・・・ >_<。
親友の幸せを願っている由紀子さんは、咲さんの気持ちを考えて深くは事情を聞かないでくれたんでしょうね。
咲さんと賀上社長の間に何があったのか、そこまでを詳しく知る人物は、もう今となっては賀上社長しかいない。
賀上社長のことを吹っ切るために、咲さんは別の男性と付き合うことを決めたんだと思いますが、その男性が婦女暴行罪で捕まったことに賀上社長は関係しているのか?
「私は何もされてない、でも私のせい」という咲さんの言葉の意味は?その後なぜ姿を消したのか?
実際のところ、由紀子さんは ほとんど核心に触れるような真実は知ることが出来なかったんですね・・・ T_T。
8年後に偶然 再会した時も由紀子さんが分かったのは、いつの間にか親友が生んでいた息子の父親は賀上社長、ということだけ。
賀上社長への不信感は由紀子さんの中で相当のものだったと思いますが、それでも咲さんと咲さんの息子のために“お願い”を聞いてくれたのですよね ^_^。
「もし私に何かあったら、あなたに息子のことをお願いしたいの」
「だけど私じゃ あの子に与えてやれない、あの人の手に渡れば きっともっと叶わない、お願い 由紀子、あの子を――、浬を どうかお願いします」
咲さんとの約束を守って浬を引き取った由紀子さんは、今になって浬との関係を断つ決断をしなくちゃいけなくなったことを、罪悪感に押し潰されず受け止めきれるのでしょうか・・・ >_<。
チリちゃんを利用して息子の浬を おびき出そうと動き始めた賀上社長は、浬より ずっとずっと怖い人だと感じますが、それでも やっぱり浬はお父さん似だなぁ・・・と思いました。
というか、浬と咲さんが あまり似ていなくて、咲さんは本当に 瑚花とソックリだと感じます。
まだ浬が出ていくことを知らない瑚花と、賀上社長に先手を打たれている浬、今回はメイン2人の出番が少なかった分、次回で一気に新しい展開がありそうな気が・・・!!!
いよいよ浬と賀上社長の戦いが始まる雰囲気なのは間違いないですし、続きが とても気になります!