別冊花とゆめ 7 月号 放課後せんせいと。、12話 感想
※ネタバレ注意です※
生徒会の助っ人、駒子 頑張ってますね!恩名くんのイビリに耐えながら ^_^;
でも、分かりにくいながら駒子を気遣ってくれていたと分かって、やっぱり憎めない子なんですよね~、というか カワイイ(笑)
開けて「ごめん」って言うだけで30分も悩んでいたの??かわいすぎる!!!*≧▽≦*
しかも、いざ頑張っても駒子は眠ってて、タイミングに恵まれないところも愛しいです(笑)
恩名くんは駒子のことを よく覚えてるみたいなのに、駒子は そうじゃないとなると、モヤモヤするのは仕方ないかもしれないしなぁ。
駒子は忘れたフリなんてしてないはず、となると本当に覚えてないのか、それとも勘違いしてるとか??
昔の恩名くんは 女の子にしか見えなかった!って普通に あり得る気がします ^_^;
だから駒子は気づかないんじゃないかな~?
言葉がキツイけど恩名くんは悪い子じゃないって知ってましたが、生徒会長が意外と良い人っぽかったことには驚いちゃいました・・・!
まぁ何か秘密があることは間違いないですし、副会長からすれば かなり問題のある人物なんでしょうけど。
駒子の姉のことも、特別に何か関わりがあるワケじゃないんですね。
今回は、駒子と三竹先生が 全く会えず寂しかったですが、でも三竹先生の声を、言葉を聞けば あたたかい気持ちになれる駒子にキュンとします♥
“孫に会えなくなった おじいちゃんみたい”の三竹先生も見たかったです(笑)