ARIA 2017年6月号 保坂先生の愛のむち、5話 感想
※ネタバレ注意です※
保坂先生が どこまで本当のこと言ってるのかイマイチ分からない!(笑)
シャワーも裸も、可愛先生を困らせるためにやってるようにも思えてしまうのですが・・・^▽^;
結局は やっぱり押し倒してましたし!!!
監察医時代の先輩・響の登場は、可愛先生にとってラッキーだったように感じましたが、響きは可愛先生に対して、何だか微妙に敵意があります??
保坂先生が保育士になったことが どうしても気に入らない、というのが原因みたいですから、可愛先生個人への敵意ではないけれど、男性保育士を「必要ねえ」だなんて酷すぎますね・・・。
優秀な後輩に戻って来てほしい、と思う響の気持ちも分かりますが、可愛先生が怒るのは当然です!
仲良しのお友達が引っ越しで離ればなれになってしまうのは悲しいですが、「会いたい」という気持ちを持つってステキなことですよね *^_^*
保坂先生らしい現実的なアドバイス、すごく優しいなぁと思いました。
全力で赤ずきんを演じる保坂先生も凄かった(笑)
オオカミの可愛先生もカワイイと思うんですが・・・、適役すぎた?^▽^;
可愛先生へ とても優しくて甘い表情を見せる保坂先生にキュンキュンします♥
すっかりラブラブな2人ですね *≧▽≦*
だけど、次は保坂先生の仕事関係について、波乱が始まる展開でしょうか・・・!?!
響が言っていたことに、実際の問題として直面する状況へとなってしまいましたが、男性保育士の保坂先生は どう対応していくのか気になります。
次号はお休みで、次は8月号ですね!待ち遠しいです!