ARIA 2016年11月号 極楽町デッドエンド、5話 感想
※ネタバレ注意です※
一気に登場人物が増えて複雑な感じになってきましたね!
ザラキエルってそんなに偉い立場の人だったんだ・・・!ステキ!(笑)
足住がけっこう位が高いのもおどろきましたが、そんな足住より自分の方が上だと思ってた陽介の方におどろきましたよ ≧▽≦
「犬より下かよ」って、新米天使が何言っちゃってるんでしょうね(笑)
予算会議に陽介は連れられたのは、手荒な歓迎会のつもりだったのか・・・?
ミカエルってかなり食えない奴って感じですね!?!
「早く一人前になってね?待ってるよ」ってかなり含みのある言い方ですし @_@;
陽介とザラキエルはやっぱりいいコンビになってますね!
せっかく陽介は庇ったのに殴られちゃいましたけど(笑)
ザラキエルは目的があって、とにかく陽介を守ることだけを優先してるから・・・っていうのは分かりますけど、それにしても殴らなくてもいいのに ^_^;
でも、陽介を必死で守って、アクラシエルからの人望もあるみたいで、仕事ができる人って感じでザラキエルはやっぱかっこいいです!!!
最後の謎の人物ってルシファーなんだろうなぁ。
そうなると万が一の事態が起こったことになりますね・・・。
ミカエルもそのことに気づいて、ますます大変なことになっていきそうな予感です!