鬼宮先生のキスには逆らえない・6話
斗真はお兄さんのことが本当に大好きなんですね!
けっこう年の差があるし、いちばん身近な憧れの存在だったんだろうなぁ *^_^*
鬼宮先生も、斗真に勉強を教えるのが楽しかったから先生になったのだとしたら、すごくすてきな兄弟愛だと思います!
先生になりなよっ、って斗真が自信を持たせてくれたって事ですもんね。
それだけ大好きなお兄さんの彼女は、きっと誰でも気に食わなかったんじゃないの・・・?と思いますけど、モカだから尚更モヤモヤするんでしょうか。
しかし、しっかり写真まで撮っておくとは・・・やっぱり抜け目なくて、さすが鬼宮先生の弟ってことですね(笑)
最初から鬼宮先生も写ってるのにバラまくなんて、言ってるだけで絶対しないだろうなぁと思ってましたが、途中から斗真一人で大慌て、そしてモカから目が離せなくなっていて、ずいぶん予定が狂ってるんだろうなぁと笑っちゃいました *≧▽≦*
鬼宮先生ほどSじゃないので(笑)、困ると余裕がなくなるところが、斗真の魅力だと思います!!!
憎めなくってカワイイ *^_^*
強がったのか、兄宮先生の反応を試したかったのかは分かりませんが、余計な事を言ってしまって鬼宮先生に睨まれる斗真・・・。
でも、斗真はそこまで悪い事してないのになぁと、かわいそうになってきちゃいましたよ ^_^;
メイドさんたちと勝手に服を脱いだモカが悪いですよね(笑)
鬼宮先生からの罰ってなんでしょう・・・!?!
家ではなく、わざわざ学校で放課後ってことは、普通に怒られそうな気もしますけど(笑)
次回が気になります!!!