Cheese!(チーズ) 10月号 執事たちの沈黙、3話 感想
※ネタバレ注意です※
予想通り連絡先を教えたので、お嬢様はしつこいですね ^_^;
歳三さんへはかわい気たっぷりの一方、執事の和己には用件だけで、その分かりやすさに笑っちゃいました ≧▽≦
でも、おもしろくないと思ってるあたり、和己も椿への気持ちに変化が出てきたってことですよね!
そして返信を待ちわびる椿はすごくカワイイ *^_^*
本当の歳三はカワイイだけでなく、優秀なお目付け役でした(笑)
歳三のあの顔で勉強を指示されては、やるしかありません!^0^;
と思ったら妄想を始める椿、よくあの写真で歳三さんが家庭教師だったら、とか妄想できるなぁ(笑)
オール赤点になってしまった理由は誰が見ても明白ですね・・・ ^_^;
和己は歳三の立場を利用して椿に勉強をさせる気になってて、それ後々自分の首を絞めるだけなんじゃ・・・って感じですが、もう和己も椿にはめちゃめちゃ甘くなってますし、全く問題ないですね!!! ^0^
「こんなんただの、気紛れだよ・・・」とか言ってますけど、十分心を動かさてる証拠だと思います *≧▽≦*
軽い冗談の口約束のつもりだったのに、100点目指してがんばった椿にときめいたから、夏休みの間は遊びにつき合うって言ってしまったのですもんね??
どんどんお嬢様にほだされていく和己は、ちゃらんぽらんからも脱却しつつあると思います!
夏休みの間、歳三として椿とどう過ごすのか気になって、次回も楽しみすぎます!!!