Cheese!(チーズ) 10月号 水神の生贄、19話 感想
※ネタバレ注意です※
アサヒと月彦がここでようやく本音で話せるようになったんだなぁと思えた直後に月彦とはお別れですか・・・? T_T。
ショック・・・、本当にショックです。
でももうアサヒは大王の元に行くしかありませんし、反対を押し切ってでもスバルがついて来てくれるのですから、これ以上の文句は言えませんね・・・。
スバルの同行を掛け合ってくれただなんて、月彦は本当に優しい人だと思いました ^_^。
政を学ぶという理由なので、お母さんも渋々了承するしかなかったでしょうね。
ますますアサヒが嫌われてしまったのかなぁと思うと悲しいですが・・・。
でももうこのムラでのシーンはないのかな?月彦の出番も今後は一切ないのかなぁ・・・。
アサヒが幼少期を過ごしたムラを守るというのが月彦の役目となり、出番終了でしょうか。
舞台は大王の元へと移りましたもんね・・・。
できれば月彦が今後も見たいのですが、ムリなのかなぁ・・・。そうだとしたら淋しいです T_T。
早々に大王がアサヒに妻になれと言うのは、当然のことなのでしょうね。
幼いですけど、しっかり王としての考えを持っていてすごいと思いました。
しかしアサヒの感情を考えれば、えー!?!ですよね!!!
さすがのスバルも大王が言うことに逆らうわけにもいかないのは仕方ないですけど、水神が気にしてないのはショックでした。
でも下らないとバカにしてた嫉妬をしちゃってましたね!!!*≧▽≦*
雨を降らせて邪魔をするとか大人げない!(笑)
本人が怒ってることを自覚してないっていうのが、またきゅんきゅんしちゃいました。
でも大王はアサヒを妻にすることを、王として以外にも望んでるみたいですし、アサヒはどう返事をしたらいいんでしょうね??
次回が気になります!!!