別冊フレンド 6月号 三神先生の愛し方、#10 感想
※ネタバレ注意です※
臨海学校、後編!
朝からなつめの水着姿が見れることにうきうきの三神先生の一方、実は巨乳フェチと聞いて焦るなつめ。
なんで信じちゃったんでしょうね ^_^;
三神先生本人が前にAカップでもいいって言ってたことを覚えてたし、普段の溺愛ぶりを見れば胸の大きさなんてどうでもいいことわかるはず!
溺愛しすぎて逆に先生の愛はあまり伝わっていないのでしょうか(笑)
胸の大きさについて相談なんて響くんだって困るだろうなぁ、と思ったら案の定ですね ^_^
だけど頼もしかった!「俺に任せろ」とは頼もしいと思いました!
でもパットかぁ・・・、絶対上手くいかないパターンだろうなぁ・・・、と思ったらやっぱりまたまた案の定(笑)
響くんとコソコソ話してたから三神先生は不機嫌になっちゃうし、パッドがクラゲに見間違えられるとは ≧▽≦
でもそのことを、そっとしまっておく響くん、優しいですね!
パッドもなつめの力になろうと手配してくれたものだし、不器用だけどまっすぐに優しい響くんに惚れました*^0^*
帰ってこないなつめを探しに行く三神先生もかっこよかったです!
全員待機って学校命令をムシして探してくれたんでしょうね。
イチャイチャできたのは、そのかっこよさのご褒美でしょう!≧▽≦
なつめが三神先生と二人で触りたかがっていた恋人岩を家に持ってきたことには笑っちゃいましたよ!
いったいどうやって??(笑)
加減が下手ってところは兄弟似ているけど、三神先生の優しさは響くんと違ってちょっと迷惑なんですよね(笑)
ともかく無事に臨海学校が終わってめでたしです*^_^*
次はどんな話になるのか楽しみですー!