別冊フレンド 11月号 ちっちゃいときから好きだけど、♯26 感想
※ネタバレ注意です※
台風の日、兼城くんと泊まったことをしーちゃんとあいりちゃんに怒られてしまう、つばさ・・・。
ええ・・・、でも仕方なかったんだよ・・・^^;
とはいえ、逆の立場で考えたときに自分が嫌だと思うことをしたと気付かされたつばさは、翔に直接顔を見て伝えなきゃと決めました。
しーちゃんもあいりちゃんも、一生懸命アドバイスしてくれて優しいです!
一方翔は、諸見里さんとバッタリ。
翔は台風の日の言葉で、諸見里さんのアピールに気付いてきたのかな?
「送ってくれてありがとう、うれしかったよ」に「あ――、うん・・・・・・」とか歯切れ悪いですよね。
「朝まで一緒にいられると思ったのに・・・」って言葉を思い出すあたり、気付いてるよね?
諸見里さんの彼氏?登場。
本当に彼氏なのかなあ?
でも翔に「・・・まぁね」って嘘つく必要なんてないですもんね。
一応付き合ってるけど、諸見里さんは別れたいとか?
彼氏?の将也先輩とやらは「誤解だって」とか言っていい雰囲気じゃないですし。
つばさは文化祭の買い出しでまた兼城くんと一緒になってしまいました。
こっちはしーちゃんとバッタリ!
しーちゃんは兼城くんの気持ちに気付いて釘を刺すけど、「ただ・・・、側にいたいだけだから」って。
ここはセリフと表情が合ってない気がしなくもないけど^^;
本音なんだろうなあ・・・。
「本当・・・、それができたら、いいんだけどね――――・・・」の顔は純粋に切ない!!!
そして、兼城くんを見つめるしーちゃんが気になる・・・
文化祭はじまりました。
つばさのクラスのタコス屋さんは大繁盛!
兼城くんの呼び込みか~、たしかに上手にお客さん呼びそうですね。
結局翔と話せていないつばさはせっかくの文化祭でも、あんまり元気がないです。
でもやっと会えた!しかも翔、執事のコスプレ!?
かっこいい!!!呼び込みの衣装だって。
似合うけど翔に呼び込みとかできるのかな?^^;
まあ苦手だからサボってるんですよね(笑)
あんまり時間はなかったけど、台風の日のことをちゃんと謝れたつばさ。
翔も内心嫌だったことを伝えて、それでも「おまえのせいじゃないのは、ちゃんとわかってるから」と。
つばさ、絶対惚れなおしてますよね!
むしろこれは惚れなおさなきゃおかしいってくらいかっこいい!(笑)
後ろからハグして「5分だけ、こうしていい?」とか、もうきゅんきゅんです!
翔はライブペイントをやるそうですが、それは次号で見れるのかな?
文化祭2日目はさらにキュン❤らしいので楽しみです!