ARIA 2015年10月号 もんもんモノノ怪、第3話 感想
※ネタバレ注意です※
女将修行が普通に女将修行だ! 掃除の指導って定番ですよね^^
でも厳しいだけじゃない大女将さん。
「黙りなはれ!なんやこの牛みたいな乳は!!」と笑わせてくれながら、椿に着物を着せます。
決して、椿が嫌いとか憎いとかはないですよね!
「ここでは子を産む女が一番なんや」
だから一番偉いのは大女将で、次に偉いのは桐也ではなく、なんと椿だと!
えええ!!!そんなこと急に言われても・・・。
皆から認められる女将になれないと、子を産む道具として飼われるだけ。
これは女将修行大変だ!(>_<)
桐也さんも優しさってものがずれてるし・・・。
でもSに命令すれば喜んでくれるって楽しいかも!
ドMもなかなか便利です^^、 椿も結構のりのりだと思います!
大女将は変身したから人じゃない?モノノ怪は子ども産めないはず。
そうだったどうだった、だけど大女将って人間な気がします。
もしかして女将を極めれば変身できるようになるのか・・・!?(@_@)
あと普通に旅館にお客様がいたのに驚いてしまいました。
初めて見た気がします。
本当に人なのかモノノ怪なのか気になりますね。
ぱっと見、人間ですが・・・?
女性が苦手な板前さん、椿に惚れちゃったでしょうか。人妻ですよー! (*^o^*)
実は正体は小豆洗いで、好きな女性に笑われた経験あり、結果女性不信とのことですが、小豆洗いの姿はかわいい、人の姿はかっこいいってダブルでお得じゃないですか!!!
板前さん、照れた顔は人の姿でもかわいくて、私好きです。
次からも出番多いかな?頼みます!
次の話はきっと総支配人と椿の対面。
正体は?ということはやっぱりモノノ怪ですよね。
金髪の男性かあ、正体何でしょう。
かなり西洋風な外見なので、これまでのモノノ怪とはちょっと違うかも、って予想してます。
桐也さんは総支配、あんまり好きじゃない感じ?相性が合わないのかな・・・。
椿に会わせたくない理由って自分が嫌いだからでしょうか。
波乱が起こりそうな次回、楽しみです!(*^_^*)