La・La(ララ) 10 月号 学園ベビーシッターズ、第68回 感想
※ネタバレ注意です※
夏休みの終わり頃、皆で行った縁日で金魚すくい。
とった(貰ったも含む!)金魚を保育ルームまとめて飼う事になりました。
猪ちゃんが言ってること、よく分からなかった・・・。(@_@)
水合わせって何?な私です。^^;(水温と水質を調整することらしいです。)
カルキ抜きとか、塩浴とか、金魚を飼うのって結構大変なんですね。
猪ちゃんが見てる本、付箋いっぱいだ!!!
きっと必死で予習してきたんだろうなあ^^
虎太郎のきらきらした目・・・!
本当に見分けついてるのではないでしょうか。
これはもう、保護者組は必死で金魚を死守していかなければならないぞ!と思った次の瞬間、一匹いないとか・・・。(T_T)
しかも虎太郎の金魚・・・。
皆でコンタクトでも探してるの?な状態で「二人も金魚、一緒に捜してくれないかな!?」は、猪ちゃんも牛丸さんもびっくりですよね。^^;
とにかく水槽にはいないらしい・・・。
棚を動かすとカラカラになってしまった金魚を発見。
みんなが号泣する中、「にちゃ、きぎょちゃおみじゅ」。
虎太郎・・・!(;_;)
「最後にお水に帰してあげような」
竜一・・・!(;_;)
虎太郎の涙がぽたりと金魚に落ちると、動き始めた金魚。
「まだ生きてます生きてました虎太郎!!(の金魚)」
お兄ちゃん、かなり焦ってます。かなり焦ってます。(@_@)
狼谷は焦らなすぎ^^;
金魚が元気になれたのは、猪ちゃんが一役買ってますよね。
鼻赤くして・・・、いい子だなあ。
きっと本読み込んでるね!
あの時、虎太郎の涙が落っこちて、金魚が生き返ったと思うのはさすがに兄バカってやつなのかな
そんなことないよ!(>_<)
虎太郎がいなかったら金魚はきっと死んじゃっていたと思います。
虎太郎が生き物を大事に思う気持ちがとても伝わってくるお話でした。
ちなみに犯人はネコだったようで・・・。
なんか普通にそういうことが実際あるようですね。
おいしそうに見えちゃうのかな?
というか、動くものは捕まえたいのでしょうか^^;
蓋つきの水槽にすれば解決するかな?
目指せ8匹揃って10歳!(絶対兎田さんがしっかりと最後まで面倒みてくれます。)